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シュッピン

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アナリストレポート

基本情報

特色 インターネット及び店舗にてカメラや時計等の中古品売買、新品も販売 市場名 東証一部

事業内容(レポートより抜粋)

シュッピン(以下、同社)は、インターネット上のECサイト及び実店舗にてカメラや時計等の中古品売買を行うとともに、新品販売も手掛けている。現在、取り扱っている商材をカメラ、時計、筆記具、自転車の4種類に限定している。ネットオークション市場が拡大する中で、専門性の高い商材に特化したポジショニングやインターネットを活用した利便性による差別化で高い成長を遂げてきた。

15年9月末現在のWeb会員数は26.4万人である。一方、実店舗は1商材1店舗の出店方針から東京都内に4店舗を構えている。ECサイトと実店舗の売上高の比率は概ね1:1であるが、インターネットによる中古品売買を中核領域としており、店舗での物販はEC事業を補完する機能のひとつとして位置付けている。また、中古品と新品の金額ベースの取扱高も概ね1:1となっているが、新品販売は中古品の下取りや新たな顧客を囲い込むための手段と捉えている。

事業セグメントは、「カメラ事業」、「時計事業」、「筆記具事業」、「自転車事業」の4つで構成されており、主力の「カメラ事業」が売上高の71.8%、セグメント利益(調整前)の84.4%を占めている(15/3期実績)。同社は、高品質なサービスを提供するために、事業ごとに異なった屋号で事業を展開している。なお、同社に関係会社は存在しない。

(2016年01月15日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、05年8月に、中古パソコン販売のソフマップ(現在はビックカメラの子会社)の創業者である鈴木慶氏によって設立された。鈴木社長は、ソフマップの代表を務めていた 94年から、「Map Camera」の屋号でカメラ買い取り販売事業を行っていたが、ソフマップ退職後、カメラ事業に限らず、価値ある中古品をインターネットで安心、安全に適正価格で流通させることにより新たな事業モデルを構築したいとの目的で同社を立ち上げた。

06年6月には、「GMT」の屋号で専門店を開設して、時計販売の店舗買取り・販売事業も開始した。そして、08年4月には、取り扱う商材の幅を広げるために、「KINGDOM NOTE」の屋号で筆記具の買取り及び販売事業を開始するとともに、同年11月には、㈱MG より㈱マップスポーツの全株式を譲受け子会社化し、スポーツ自転車の買取り・販売事業も開始した。なお、子会社となった㈱マップスポーツは10年9月に解散したが、同社がその事業を譲受け、「map sports」(13年7月から「CROWN GEARS」に変更)の屋号にて事業を継続している。12年12月に東証マザーズに上場した。15年12月8日に東証一部に市場変更となった。

(2016年1月15日時点)

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