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メディア工房

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アナリストレポート

基本情報

特色 占いコンテンツを携帯電話やパソコン向けに配信・販売 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

メディア工房(以下、同社)の主力事業はデジタルコンテンツの制作及び配信事業で、占いなどの情報コンテンツを制作し、携帯電話及びPC向けに配信している。同社グループは、同社と連結子会社2社(ギフトカムジャパン、ブルークエスト)及び持分法適用会社2社(MKBコリア、ギフトカム)で構成されている。14/8期までの事業区分であるコンテンツ事業、ブランド事業、その他の区分を改め、15/8期よりコンテンツ事業、O 2O事業、その他の事業区分に変更した。

コンテンツ事業は、主に同社が企画及び制作、運営している占いコンテンツ等を、携帯電話向け及びPC向けに配信するものであったが、15/8期第2四半期累計(以下、上期)よりゲーム事業に本格参入した。なお、韓国にて占いコンテンツを配信しているMKBコリアが15/8期第1四半期より連結対象となった。

ゲーム事業はコンテンツ事業において、占い事業に次ぐ第二の柱とするべく注力している。国内で開発し世界に配信するゲームのブランドである「OBOKAID’EM(オボカイドイーエム)」を15年1月に立ち上げ、4月に第1弾ゲームとして「BOOST BEAST(ブーストビースト)」の配信を約140カ国で開始した。同タイトルは、国内はもとより海外でもGooglePlay、AppStoreにおいておすすめゲームとして取り上げられた。他方、海外のゲームを国内に配信する業務は14年10月に子会社化、15年8月期第2四半期より連結対象となったブルークエストが担い、15年4月に「怪人ランブルZ」の配信を開始した。

O2O事業については、従来「ブランド事業」としてアパレル商品の企画及び実店舗、ECサイトでの販売と15/8期第1四半期より連結子会社となったギフトカムジャパンが営んでいる広告ビジネスを統合したものである。

その他の事業は電話占いが主力事業である。

(2015年5月29日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は2000年に株式会社となったが、2001年より当時株主であった長沢現社長が本格的に経営に参画した。03年にKDDIが運営する「EZweb」向けにコンテンツの提供を開始。04年にYahoo!JAPANのサイト及びNTTドコモが運営する「iモード」向けにコンテンツの提供を開始した。06年9月に東証マザーズに上場を果した。

07年に「携帯電話機の受託販売及び周辺機器の販売」を目的に株式会社MKコミュニケーションズを設立。11年にスマートフォン(Yahoo!アプリ)向け有料アプリケーション、iPhone対応月額自動継続課金モデル利用の占いiOSアプリ、Android有料アプリケーションの配信を開始した。12年には新たにリリースされたLINEのアプリ上で利用できる占い・診断サービス「LINE占い」にも、複数のコンテンツ提供を開始。

13年に配信網の拡大を目的として韓国に100%子会社MKBコリアを設立。また広告ビジネスへの参入を目的として、同年韓国ギフトカム社と業務・資本提携すると共に合弁会社ギフトカムジャパンを設立した。14年には国内外のゲームアプリケーションのローカライズ及び配信等を手掛けるブルークエストを子会社化した。

(2014年11月07日時点)

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