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PR TIMES

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特色 プレスリリースの新しいカタチを模索し、企業とメディア、生活者の三者を結ぶプラットフォーム事業を展開するプレスリリース配信サービス企業 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

PR TIMES(以下、同社)は、法人を対象顧客として、ニュースリリース注1の配信代行サービス「PR TIMES」の提供を事業の中核とし、企業、メディア、生活者の三者をニュースでつなぐプラットフォーム事業を営んでいる。

同社の関係会社には、親会社に総合PR事業を展開するベクトル(6058東証一部)、及び、連結子会社2社がある。連結子会社には、広告その他のサービス事業を手がけるマッシュメディア、情報収集、調査、分析事業を行うPRリサーチがある。

PRリサーチは、16年10月に設立されたばかりであるが、16年7月に発表された中期経営計画において、PRリサーチが提供するサービスをクロスセル戦略の中核の一つに見込んでいる。

同社は、総合PR会社ベクトルグループにおけるニュースリリース配信事業部門に位置し、売上高の8.3%(16/2期)をベクトルに依存している。

ベクトルグループは、PR事業とニュースリリース配信事業にセグメントが分かれているが、ニュースリリース配信事業は、PR TIMESとその子会社から構成されており、PR TIMESの業績とほぼ一致する。

同社の「PR TIMES」サービスには3つの機能がある。第一に、メディア、会員記者へのニュースリリースの配信代行機能である。これは、報道機関の担当部署、会員記者・編集者に対して、ニュースリリースの配信を行う。第二に、同社が提携しているサイトのうち、決められた数のWebメディアへの転載を行っている。最後に、自社サイト「PR TIMES」への掲載を行っている。

(2016年12月16日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、記者が記事のネタを探す時にできる情報提供サイトを主な事業とした株式会社キジネタコムとして05年にベクトルの子会社として設立された。しかし、企業や記者の両者に対してサービスのメリットを浸透させることができず、利用が進まなかった。

当時、ベクトルの取締役として立て直しに携わっていた現社長の山口拓己氏は、07年1月に同社取締役に就任し、同年2月にPR TIMESへ商号変更するとともに、ニュースリリース配信サービス「PR TIMES」を開始した。

これを機に、事業の方向性をそれまでのメディアの記者を対象としたサービスから、より範囲を広げ一般視聴者への情報提供をも視野に入れたプレスリリース配信サービスを目指すようになった。

世間では、この頃からスマートフォン等新たなメディア媒体が徐々に広がり始めた事で、同社の事業機会が増え、業績が軌道に乗り始めた。09年には、それまで兼務であった山口拓己氏が同社代表取締役に就任し、現在の組織体制の基礎が固まった。

16年10月に、中期経営計画における成長ドライバーの一つであるリサーチ事業子会社、PRリサーチを設立した。

(2016年12月16日時点)



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