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ジェイエスエス

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基本情報

特色 スイミングスクール等の会員制スポーツクラブの経営を全国展開 市場名 東証JQS

事業内容(レポートより抜粋)

ジェイエスエス(以下、同社)は、スイミングスクール、テニススクール、及びフィットネスクラブ等からなる会員制スポーツクラブを全国展開しており、スイミングスクール運営事業が主力となっている。売上高はスイミングスクール運営収入、同社の会員向け及びグループ外のスポーツクラブ向けである商品売上高、同社の施設の賃貸等のその他の営業収入に分類される。

同社は直営事業所及び受託事業所を通じて、会員向けにスイミングスルール等のサービスの提供、水泳用品等のスポーツ用品の販売がビジネスの中心である。

スイミングスクール運営事業は、16/3期の同社の売上高の88.4%を占め、主に同社の指導教本、及び水中健康運動教本等の創業以来の指導経験を盛り込んだ各種マニュアル等に基づく指導プログラムを強みとしており、住宅地中心に直営方式あるいは受託方式により事業所を全国展開している。16/3期末で近畿圏を中心として、29都道府県に合計86事業所(直営60カ所、受託26カ所)を運営している。

直営事業収入は所属するクラブ会員からの入会金及び会費が中心となっており、受託事業収入は施設保有者との業務受託契約に基づく、運営収入となっている。

(2017年1月27日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、設備工事等の請負施工業を行っていた竜奥興業株式会社の子会社として、76年7月に設立された。竜奥興業は、71年6月設立に設立され、主に大阪市を中心に小中学校のプール建設を手がけていた。施工した民間のプールのオーナーからの要請を受け、水泳指導等を実施する目的で同社が設立された。

設立直後は主に小中学校のプールのメンテナンスが中心となっていたが、79年9月にスイミングスクールの第1号となる宝塚事業所の受託を契機に、徐々に事業所を拡大してきた。90年代後半には、建設会社が親会社だったこともあり、プール建設を優先した結果、不採算事業所を多く抱えることとなり経営状況が厳しい状況となった。ヒアリングによると、ピーク時には120の事業所及び1,200人の社員を抱えていた。

02年1月に就任した藤木社長のリーダーシップにより、徐々に不採算店舗の閉鎖、契約解除を進め、06年9月に本社を兵庫県尼崎市より現在地(大阪市西区)に移転した時には、ほぼ不採算事業所の整理が終了していた。07年よりコンパクトプールをスタートし、将来性が展望可能になったこと、不良債権処理も終了したこともあり上場を目指すこととした。

(2017年1月27日時点)



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