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要興業

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基本情報

特色 東京23区を地盤に事業所からの廃棄物を扱う総合廃棄物処理業大手 市場名 東証二部

事業内容(レポートより抜粋)

要興業(以下、同社)は、一般的な事業所から排出される廃棄物の収集運搬、処分、リサイクルを中核事業としている。事業地域は東京23区が中心で、東京の民間事業者の中ではトップシェアである。

同社の事業は、総合廃棄物処理事業の単一セグメントだが、収集運搬・処分事業、リサイクル事業、行政受託事業の3つに区分される。

廃棄物は、法定20種類の産業廃棄物と、一般廃棄物(産業廃棄物以外)に分けられる。産業廃棄物はさらに、あらゆる事業活動に伴うもの(どんな事業所からも排出される12種類)と、特定の事業活動に伴うもの(8種類)に分類される。一般廃棄物は、排出元によって、家庭廃棄物と事業系一般廃棄物に細分される。

収集運搬・処分事業は、一般的な事業所から排出されるもの(分類上は一般廃棄物と産業廃棄物に分かれる)を、収集、運搬、処分する事業である。産業廃棄物の法定20種類のうち、同社が取り扱うことができるものは、12種類である。

同社及び子会社のヨドセイが担当している。契約を締結した事業所(排出事業者)の排出現場を定期的に回り、廃棄物を回収している。

行政受託事業には、(1)東京23区の自治体からの委託により、契約した区から発生する不燃ごみや容器包装ごみをリサイクルセンターで資源化処理する業務(同社が担当)、(2)家庭から排出される一般廃棄物を行政の処理施設及び処分場に運搬する雇上契約注1に基づいた業務(ヨドセイが担当)の2種類がある。

収集運搬・処分事業と行政受託事業にて収集された廃棄物は、行政の19カ所の清掃工場に運搬されて処理されるか、リサイクルに回される。リサイクルは外部処理業者に持ち込まれるものと、自社のリサイクルセンターで処理されるものがある。

同社のリサイクル事業は、自社リサイクルセンターに運び込まれた廃棄物を資源化し、それらを再資源化品や有価物として売却する事業である。東京23区内に8カ所のリサイクルセンターを保有している。

(2017年12月28日時点)

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