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ログリー

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基本情報

特色 インターネット広告の一つであるネイティブ広告に特化し、広告配信サービスを提供 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

ログリー(以下、同社)は、インターネット広告の一種であるネイティブ広告の配信に特化した事業展開をしている。

ネイティブ広告配信サービスは、自社開発のプラットフォーム「LOGLY lift」を利用し、複数のメディアを集めて広告配信ネットワークを作り、まとめて広告を配信するアドネットワークのなかで提供している。

同社の事業はネイティブ広告プラットフォーム事業の単一セグメントである。18年11月にクロストレックスを設立したが、現時点で実質的な事業活動は行っていないため連結対象とはしていない。

クロストレックスはデジタルコンテンツの企画・制作からコンテンツ広告の配信・分析までを行う予定である。尚、19年10月にPLAN-B(大阪府大阪市)からJuicer事業(サイト来訪者の属性や欲求などを分析するサービス)を譲受した。

ネイティブ広告が普及した背景には、従来のディスプレイ広告では閲覧者が煩わしさを感じてクリックしなくなり、広告主及び媒体社の期待する広告配信効果が得られないというインターネット広告市場の課題があった。また、アドブロックなどの手法により、ディスプレイ広告の表示ができない事例が増加していることも課題になっていた。

このような課題に対しネイティブ広告は、Webページに自然に融合したユーザーフレンドリーな広告配信をし、閲覧者が広告をクリックする頻度を高めることを目指した。

結果として、広告主及び媒体社の期待する効果が得られやすいという評価を得て普及が進んだ。また、スマートフォン画面はパソコンよりも小さいため、ディスプレイ広告の枠を設けにくいが、ネイティブ広告であれば閲覧者がストレスなく見ることが可能という点も普及に寄与した。

(2019年12月20日時点)

沿革(レポートより抜粋)

06年5月に現社長である吉永浩和氏がログリーを設立した。吉永氏は、00年にソフトウェアマネジメント(現カイカ、2315東証JQS)に入社し、約3年間勤務の後、早稲田大学大学院に入学した。

大学院では、分散処理技術の研究に携わり、11年に博士後期課程を修了している。ログリーの創業は大学院在籍中である。

12年10月にネイティブ広告配信サービス「LOGLY lift」の提供を開始し、16年1月には台湾でのOEM提供を開始した。同年12月にはメディアサイトのユーザー定着と増加を図るツール「Loyalfarm」の提供を開始した。

18年6月に東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場した。

(2019年7月26日時点)

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