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ギークス

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基本情報

特色 ITフリーランスの働き方を支援するIT人材事業、スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を行うゲーム事業など複数の事業を行う 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

ギークス(以下、同社)は、「21世紀で最も感動を与えた会社になる」ことをグランドビジョンに掲げ、IT人材の働き方支援や育成、スマートフォンゲームの開発や動画制作など、複数の事業を行っている。

事業セグメントは「IT人材事業」、「IT人材育成事業」、「ゲーム事業」、「動画事業」、「インターネット事業」に分類されており、「ゲーム事業」が19/3期第3四半期累計期間売上高の52.4%、「IT人材事業」が34.0%を占めている。連結子会社は2社で、G2 Studiosが「ゲーム事業」、NexSeed Inc.が「IT人材育成事業」を行っている。

「IT人材事業」
日本で社会問題化している慢性的なIT人材不足を、ITフリーランスを活用した技術リソースシェアリングによって解決することを目指して事業を行っている。同社が、ITフリーランスの有する技術スキル、経験などをデータベース化し、企業のニーズに合わせてIT人材の提供を行うプラットフォームを運営している。これにより、企業は採用や教育にコストをかけず、必要な人材を効率的に確保することが可能となる。

ITフリーランスは、同社が運営する案件検索サイト「geechs job(ギークスジョブ)」を利用して希望の職場を確保することが可能となる。また、同社は福利厚生プログラム「フリノベ」を17年1月から提供しており、「geechs job」に登録したITフリーランスは、確定申告のサポート、会計ソフトや健康診断などの各種サービスが優待利用できる仕組みとなっている。

IT人材事業の売上高は、企業から受け取る人月単価、契約期間等で決まる業務委託取扱高に応じた業務委託料とITフリーランスへ支払う業務委託料との差額であり、業務委託取扱高の15~16%程度である。受注人月数、業務委託取扱高ともに順調に増加している。

「ゲーム事業」
大手ライセンサーやゲームメーカー等のゲーム配信事業者と協業・パートナーシップを組み、Unityを使ったネイティブアプリゲームの企画・開発・運営を受託している。主な開発タイトルは、男性アイドルユニットの育成が楽しめるリズムゲーム「アイドリッシュセブン」(バンダイナムコオンラインとの協業タイトル)、ライブを通じて男性アイドルを育成する「ツキノパラダイス。(ツキパラ。)」(バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトル)などである。

ゲーム配信事業者からの企画・開発の制作料と一定額の運営受託料がゲーム事業の売上高となる。また、協業の内容によっては、ゲーム配信事業者の課金売上収入から一部分配によるロイヤリティー収入を得ている。

(2019年3月26日時点)

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